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「家で勉強させたいけど、どんなプリントを使えばいいかわからない」そんな声をよく聞きます。市販のドリルも良いですが、ちょっとした練習なら無料のプリントで十分なことも。今回は小5年生の社会「日本の農業・水産業・工業」を練習できるワークシートを作りました。ご自宅のプリンターで印刷してそのままお使いいただけます。
🗾 このワークシートで練習できること
- 日本の農業の特色(稲作・促成栽培・抑制栽培)と課題(高齢化・食料自給率)を理解する
- 日本の水産業の種類(遠洋・沖合・沿岸・養殖)と好漁場(潮目)の仕組みを理解する
- 日本の工業地帯・地域の分布と産業の空洞化など現代的課題を理解する
目安時間は約30分。朝の10分学習や帰宅後のウォーミングアップにもぴったりです。
📋 使い方・保護者の方へ
日本の三大産業(農業・水産業・工業)について学びます。教科書や資料集を参考にしながら取り組みましょう。難しい問題はヒントを手がかりにしてください。保護者の方は、お子さんが答えた後に一緒に地図や資料で確認すると効果的です。
📄 ワークシート(印刷・無料)
下の「印刷する」ボタンを押すと、A4縦向きできれいに印刷できます。
📖 もっと練習したい方に:おすすめドリル本
口コミ評価が高く、家庭学習で続けやすいものを選びました。
印刷ダイアログで「PDFに保存」を選ぶとPDFでダウンロードできます。
🗾 社会プリント
【小5社会】日本の農業・水産業・工業
5年生・産業学習まとめプリント
問題数:19問
目安時間:約30分
1. 日本の農業
(1)日本で最も多く作られている穀物は( )である。 ※日本の主食です
(2)北海道・東北地方など、夏でも気温が低い地域で米作りがさかんな平野を( )型農業という。 ※冷涼な気候を利用した農業
(3)宮崎県や高知県では、ビニールハウスを使って野菜の出荷時期を早める( )栽培が行われている。 ※ほかの産地より早く出荷します
(4)長野県や群馬県など、高原の涼しい気候を生かして夏に野菜を出荷する栽培方法を( )栽培という。 ※夏でも涼しい高地を利用します
(5)農業で働く人の数が減り、農業従事者の平均年齢が高くなっていることを農業の( )化という。 ※若い人が少なくなっています
2. 日本の水産業
(6)暖流と寒流がぶつかる場所を( )といい、魚が多く集まる好漁場になる。 ※二つの海流が出会う場所
(7)日本の近くを流れる暖流のうち、太平洋側を北上するものを( )という。 ※黒い潮とも呼ばれます
(8)遠くの海まで出かけて魚をとる漁業を( )漁業という。 ※数ヶ月かけて世界の海へ
(9)魚や貝などを人工的に育てて出荷する漁業を( )業という。 ※いけすや海の中で育てます
(10)水産物の輸入が増え、国内の漁獲量が減っていることを水産業の( )化という。 ※外国からたくさんの魚が入ってきます
3. 日本の工業
(11)工場が集まっている地域を( )地帯・地域という。 ※工場がたくさん並んでいます
(12)太平洋沿岸に工場が多く集まる地域をまとめて( )ベルトという。 ※海沿いに帯状に続いています
(13)愛知県を中心とする工業地帯で、自動車工業がさかんな地帯を( )工業地帯という。 ※名古屋市周辺の工業地帯
(14)製品を作るために必要な材料や部品を供給する工場を( )工場という。 ※大きな工場に部品を届けます
(15)近年、工場の海外移転が増え、国内の産業が衰退することを産業の( )化という。 ※国内の工場がからっぽになるイメージ
4. まとめ・考える問題
(16)食料自給率とはどういう意味か、簡単に説明しなさい。 ※日本はこの割合が低いといわれています
(17)日本の食料自給率(カロリーベース)はおよそ何%か、次から選びなさい。①約80% ②約38% ③約15% ※先進国の中でも低い水準です
(18)農業や水産業・工業の課題を一つ挙げ、その解決策をあなたの考えで書きなさい。 ※教科書で学んだ課題を思い出しましょう
(19)工業製品を輸出することの利点を一つ書きなさい。 ※貿易のメリットを考えましょう
tra-sensei.com 作成 | 2026年06月13日
✅ 解答を見る(クリックで開く)
(1) 米(稲)(2) 稲作(3) 促成(そくせい)(4) 抑制(よくせい)(5) 高齢(6) 潮目(潮境)(7) 日本海流(黒潮)(8) 遠洋(9) 養殖(ようしょく)(10) 輸入(魚食の輸入依存)(11) 工業(12) 太平洋(13) 中京(ちゅうきょう)(14) 部品(関連・下請け)(15) 空洞(くうどう)(16) 国内で消費する食料のうち、国内で生産できる割合のこと。(17) ②約38%(18) (例)農業の担い手不足→スマート農業の導入や農業への若者の参入促進など(19) (例)外国にものを売ることで外貨を得られ、国内の産業や雇用が守られる。
💡 家庭学習を続けるためのちょっとしたコツ
教員として保護者の方からよく聞くのが、「うちの子、プリントを嫌がって…」というお悩みです。そのときお伝えしているのが次の3つです。
- 時間を短く設定する:「10分だけ」と決めると子どもも安心して取り組めます
- できたところを声に出して褒める:「全部できた!」より「ここ、難しかったのにできたね」の方が響きます
- 一緒に丸つけをする:採点を親がするだけで、子どもとの会話が自然に生まれます
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まとめ
完璧にやらせようとしなくて大丈夫です。1問だけでも、1行書けただけでも、その積み重ねが力になります。このプリントが、少しでも家庭学習のきっかけになれば嬉しいです。
他の学年・教科のワークシートも順次追加していきます。ブックマークしておくと便利です。
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