【小2算数】かけ算九九(2〜5の段)無料プリント

元教員のトラせんです。小学2年生の算数でつまずきやすい「かけ算九九」。特に2〜5の段は、3年生以降のすべての計算の基礎になります。

現場で教えていた頃から感じていたのは、「九九は声に出してリズムで覚えるのが最強」だということ。でも、それをどう練習させるかは保護者の方にとって意外と難しいですよね。

今日は、印刷してすぐ使える無料プリントを用意しました。お子さんと一緒に取り組んでみてください。

🖨️ 無料プリント(印刷してそのまま使えます)

🔢 【小2算数】かけ算九九(2〜5の段)

名前:_________  日付:__月__日  かかった時間:__分

✅ 対象:小学2年生 / 教科:算数 / 単元:かけ算九九(2・3・4・5の段)
🖨️ このページを印刷してご利用ください(解答は裏面 or 最下部)
① 2の段をおぼえよう!
2 × 1 =
2 × 2 =
2 × 3 =
2 × 4 =
2 × 5 =
2 × 6 =
2 × 7 =
2 × 8 =
2 × 9 =
💡 2の段は「2ずつ増える」! 2・4・6・8・10…と声に出して数えながら確かめよう

② 3の段をおぼえよう!
3 × 1 =
3 × 2 =
3 × 3 =
3 × 4 =
3 × 5 =
3 × 6 =
3 × 7 =
3 × 8 =
3 × 9 =
💡 3の段は「さざんが9」まで!リズムよく声に出して読んでみよう

③ 4の段をおぼえよう!
4 × 1 =
4 × 2 =
4 × 3 =
4 × 4 =
4 × 5 =
4 × 6 =
4 × 7 =
4 × 8 =
4 × 9 =
💡 4の段は「4・8・12・16…」と4ずつ増えます。「しし16」「しご20」などリズムで覚えよう!

④ 5の段をおぼえよう!
5 × 1 =
5 × 2 =
5 × 3 =
5 × 4 =
5 × 5 =
5 × 6 =
5 × 7 =
5 × 8 =
5 × 9 =
💡 5の段は「必ず5か0で終わる」ので覚えやすい!時計の針で5とびの練習もおすすめ

⑤ バラバラ問題(まとめ練習)
3 × 7 =
2 × 9 =
5 × 4 =
4 × 6 =
2 × 5 =
3 × 8 =
5 × 9 =
4 × 3 =

✅ 解答一覧(保護者・先生向け)

2×1 = 2
2×2 = 4
2×3 = 6
2×4 = 8
2×5 = 10
2×6 = 12
2×7 = 14
2×8 = 16
2×9 = 18
3×1 = 3
3×2 = 6
3×3 = 9
3×4 = 12
3×5 = 15
3×6 = 18
3×7 = 21
3×8 = 24
3×9 = 27
4×1 = 4
4×2 = 8
4×3 = 12
4×4 = 16
4×5 = 20
4×6 = 24
4×7 = 28
4×8 = 32
4×9 = 36
5×1 = 5
5×2 = 10
5×3 = 15
5×4 = 20
5×5 = 25
5×6 = 30
5×7 = 35
5×8 = 40
5×9 = 45
3×7 = 21
2×9 = 18
5×4 = 20
4×6 = 24
2×5 = 10
3×8 = 24
5×9 = 45
4×3 = 12

📝 このプリントの使い方

  • まず音読から:問題を解く前に「にいちがに、ににんがし…」と声に出して読む練習をしましょう
  • タイムを計る:全問解くまでの時間を記録すると、子どもがゲーム感覚で取り組めます
  • 毎日少しずつ:一度に全部やらなくてOK。1の段を2日、2の段を2日…と分けると定着しやすいです
  • 間違えた問題に印をつける:何度も間違える問題はシールや付箋でマーク→重点練習

💡 元教員が伝える「九九が得意になる子」の共通点

20年の教員生活で、九九が得意になる子には共通した習慣がありました。

「お風呂で毎日唱えている」「歯磨きしながら1の段から言っている」

つまり、「ながら練習」が最強です。机に向かって覚えようとすると義務感が出てしまうけど、日常の動作に組み込むと自然に体が覚えていきます。

保護者の方が「一緒に言う」のも、子どもにとって大きな励みになります。完璧を求めず、楽しい雰囲気でやってみてください。

✅ まとめ

かけ算九九は、小学2年生の算数で一番大切な単元のひとつです。焦らず、毎日少しずつ、声に出して繰り返す。それだけで、ほとんどの子は自然と覚えられます。

うまくいかない日があっても大丈夫。「昨日より1問多く合ってたね!」という小さな成長を一緒に喜んであげてください。それがお子さんの学習意欲につながります。

他の学年・教科のプリントもご用意していますので、ぜひご活用ください。

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